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TOPICS
ITEM
MOREFEATURE
- 01.
新鮮なパン
-45°Cで急速冷凍
- 02.
サイズに秘密
こだわりのプティサイズ
- 03.
オリジナル酵母
自家製「桐生酵母」
- 04.
国産小麦天日塩
素材へのこだわり
- 05.
伝統製法
低温長時間熟成製法
-45°Cで急速冷凍



焼きたての最高の状態を-45°Cで急速冷凍し、鮮度を閉じ込めています。急速冷凍することで、焼きたて直後の薄いパリッとしたクラスト(表皮)と、みずみずしく、もっちりとしたクラム(中身)の食感が、そのままキープされます。だから、保存料や余計な添加物は使いません。トースターで焼くだけで、新鮮なパンの味わいがいつでも焼きたてで楽しめます。
こだわりのプティサイズ



極上の食感を生み出す理由が、この可愛いプティサイズにあります。このサイズなら、窯の中で一気に火を通すことができ、発酵による旨みを閉じ込めた、絶妙な食感のパンに焼き上がります。テーブルを華やかに彩るプティパンは、レストランやホテルでも親しまれ、食にこだわりを持つシェフからも愛用されています。
オリジナル酵母
「桐生酵母」



私たちは独自酵母の研究機関「桐生酵母研究所」を設け、オリジナルの自家製酵母を培養しています。強い風の吹く街、桐生で生まれる酵母菌は、特にパン生地の保湿性に優れ、しっとり柔らかなパンに仕上がります。ゆっくりと時間をかけて発酵させることで小麦の甘さを引き出し、しっとりと柔らで軽やかな風味のパンに仕上げています。
素材へのこだわり


パンづくりにとって小麦粉はとても大切な素材です。使用するのは地元の製品会社と共同開発した、良質な群馬県産を主体とする国産100%。焼き上がったときの芳醇な香りと、粉の香ばしさのバランスが最も優れている小麦粉を選びました。パンの思想的な部分である塩は、平窯でじっくり炊き上げた、海洋深層水を100%使用した平窯結晶塩です。※オンライストアで販売している商品には、一部パンの特性によりフランス産主体のオリジナル粉を使用した商品があります。フランス産を主体としたオリジナル粉には「ゲランドの塩」を合わせています。
低温長時間熟成製法


日本では昔から味噌や醤油など酵母を使った食品は、冬の寒い時期に仕込む習慣がありました。それは厳しい冬の気候が酵母の性質を生かし、美味しくまろやかにすることを知っていた先人の知恵でした。私たちのパンづくりでも、現代版寒仕込み「低温長時間熟成製法」を採用。自然の酵母でゆっくりと大切にパンを育てる製法です。